うちではこうやってます! わが家のエコ自慢

若井清一郎さんをご紹介します。

 今回は若井清一郎さんのお宅に伺いました。

 若井さんは以前より大変環境問題に関心があり、長野市の温暖化防止活動推進員を務めていただいております。

 若井さんは20年も前から、省エネ住宅の必要性を感じ、当時としては大変珍しいエコ住宅を建築されてお住まいになっておられます。
 若井さんのお宅の特徴は何と言っても高気密高断熱を施した造りです。しかも、高断熱処理を施した地下室を作られ、そこに石油ストーブを一台設置し家中の暖房はそれのみで生活されています。
 お伺いした日は大変に寒い日で、震えながらお宅に入りました。しかし玄関を入った途端、気持ちの良い温かさに包まれたのが印象的でした。うかがったところ、地下室のストーブは20度の設定で、とろ火状態。温まった空気が循環し、それで家中が21度前後をキープできるそうです。さすが、高気密高断熱といったところです。外部の寒気や夏の暖気は外壁の内側に設けられた空気層を通って小屋組みに抜けるつくりとなっているそうで、四季を通して快適に暮らせるとのお話でした。台所の換気も、吸排気タイプで室内の空気を極力汚さずに処理し、少しの汚れた空気は熱交換してから喚気される仕組みとなっているそうです。

 一般に住宅は窓からの熱の侵入や、放出が一番多いことは知られています。若井さんのお宅はすべての窓ガラスを複層ガラスにして、サッシは樹脂製の断熱効果の高いものを採用していると言うことです。したがって、サッシの結露はどこにも見当たりませんでした。

 

 

 

 

 

 若井さんのお宅を訪れて一番先に目に飛び込むのが太陽光発電パネルでしょう。5.4kw分28枚のパネルが南面のご自慢の緑の瓦の屋根の上に乗っています。室内には発電の様子がわかるモニターが設置されていて常に状況が把握できます。この日は多少雲の多い日でしたが、時折晴れ間がのぞくと、4.7kwもの数字が出ていました。
 お話によると積雪時以外はほとんど発電していて数字を見るのが楽しみだということでした。

 

 

 

 

 若井さんありがとうございました。これからもご協力よろしくお願いいたします。

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